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『Kreisler - Wien 1905』

﨑谷直人 / ヴァイオリン

『Kreisler - Wien 1905』

クライスラー生誕150周年に寄せて紡ぐ、1905年ウィーンの光と影。

kKy recordsから第3作目のリリースとなる本作は、フリッツ・クライスラー生誕150周年に寄せて制作された、1905年ウィーンをめぐる作品です。 世紀末の華やぎと時代の影が交錯するこの年に生まれた名曲を、クライスラーの「愛の三部作」を中心に、レハール《メリー・ウィドウ・ワルツ》、ウェーベルン《弦楽四重奏のための緩徐楽章》とともに収録しました。

現代を生きるヴァイオリニスト﨑谷直人が、クライスラーへの敬意を込めて奏でる一枚です。

1905年、ウィーン。その街では、何が鳴っていたのか。

『Kreisler - Wien 1905』は、クライスラーの作品だけを集めたアルバムではなく、彼が生きた時代と都市そのものに視線を向けた一枚です。

華やかなワルツ、甘美な旋律、文化と芸術が咲き誇る一方で、その奥には新しい時代の到来を予感させる影もあった1905年のウィーン。
クライスラーの「愛の三部作」を中心に、同じ年に生まれたレハール、ウェーベルンの作品を並べることで、一人の作曲家ではなく、ひとつの時代の空気を音楽から浮かび上がらせることを試みました。

生誕150周年を迎えるクライスラーへの敬意とともに、現代から1905年のウィーンを見つめ直します。

【収録曲】
1.メリー・ウィドウ・ワルツ(篠崎“まろ”史紀編)
2.ウィーン奇想曲
3.中国の太鼓
4.前奏曲とアレグロ(プニャーニのスタイルによる)
5.Introduktion zur Liebesfreud
6.愛の喜び(﨑谷直人編)
7.Eingang zum Liebesleid
8.愛の悲しみ(﨑谷直人編)
9.Eingang zum Schön Rosmarin
10.美しきロスマリン(﨑谷直人編)
11.弦楽四重奏のための緩徐楽章


ヴァイオリン:﨑谷直人
ピアノ:野原舞花
Quartet Acero クァルテット・アチェロ:清水伶香、平井美羽、菊田萌子、松蔭ひかり



KKYR-003

2025.12.22 発売

℗2025 kKy records
¥3,300

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